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ご愛用者訪問紀

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福岡市の中心市街を見渡す南公園。その一角に整備される福岡市植物園で、心美寿有夢のお客様にお会いいたしました。
家事に、仕事に、そして趣味で続けていらっしゃるという水泳に、毎日を精力的に過ごしていらっしゃる園田梓さんです。

「この植物園は、本当に久しぶりなんです。自宅からすぐ近くにあるのですけれど、なかなか足を運ぶチャンスがなくて。きれいな植物を見ていると心が和みますよね。

「もう少し余裕ができたら、ガーデニングや家庭菜園を」というのも、これからの目標だそうです。

今はちょっとそこまで手が回らないのですが、いずれはガーデニングや家庭菜園もやってみたいなって考えているんですよ」と、ほがらかな笑顔でお話をされる園田さん。

二人の息子さんをもつお母さんとしての顔を持ち、編集ライターとしてお仕事をされる傍ら、「週のうち最低5日間は、1日に3500mを越える距離のスイムトレーニングをこなします」という、とってもハードな日常。お話を聞いているだけでも、思わず目が回ってしまいそうな忙しさです。

「水泳がやりたい一心で頑張っているから、忙しいとか大変だなんて感じたことは一度もないんですよ。毎日がすごく楽しいし、充実しています」

「主人はビール、私は焼酎、子供たちは牛乳とお水。みんなそろって乾杯をしてから夕食にします」と園田さん。忙しい時も、家族の時間は大切にされています。

園田さんにとって、水泳が欠かせない生活の一部となったのは6年ほど前から。

「子供が通っていたスイミングスクールで、たまたま親子で一緒にプールに入れる機会というのがあったんです。その時にスクールで練習をされていたベテランスイマーの方に、『水泳向きの体型をしているから、本格的に練習してみませんか』と声をかけられたのがきっかけでした」

もともと運動は苦手で、その時は泳ぐことさえできなかったとおっしゃる園田さん。一方で、昔からスポーツを観戦したり応援するのは大好きで、「運動ができる人になりたい」という憧れは、強く持たれていたのだそう。

「最初は水中を歩くことからスタートして、25m泳げるようになり、50m、100mと次第に距離が伸びてくる。2年目からはマスターズの大会にもエントリーして、今のところ毎年自己ベストを更新し続けているんですよ。この5年間で100m自由形のタイムは18秒も縮まりました」

水泳は、積み重ねてきたことが数字として表れるスポーツ。その明快さが魅力のひとつであり、次に進むための励みにも自信にもなるのだとお話してくださいました。

常にバッグに入れ持ち歩るくという愛読書「勝負食」。
食についての実践的な知識が分かりやすく紹介されています。

いくら練習がきつくても、家事や仕事はおろそかにしない。それが園田さんが水泳を続けるうえで決めているルール。ところが40歳を過ぎた頃、大会に向けてのハードな練習が続いたときは、「体力の回復が間に合わない」そう感じることがでてきたのだそう。

「仕事で打ち合わせをしていて、お客様に『最近、お疲れじゃないですか?』と言われたこともあって、これは何とかしなければと思いました」

それからは、練習に耐えられる体力をつくるため、日頃の食事から気をつかうようになった園田さん。体が必要とする栄養を適切なタイミングで摂る食事法を勉強して実践されているそうです。

そんな園田さんが選んだサプリメントが『秘伝 梅肉黒酢』。疲労回復のサポートになればと、毎朝3粒をご利用いただくようになって1年。「練習量が多くなったとき、仕事で夜が遅くなったとき、翌朝の怠さが軽くなったみたいです」とおっしゃってくださいました。

「一緒に練習をするメンバーには、50代や60代、中には70代という先輩方もいる。しかも、ほぼ同じ練習量を元気にこなすんですよ。お手本になるし、目標になりますよね」 これからも水泳を続けて、いつかは全国のマスターズスイマーの憧れ「50傑ランキング※」に掲載されるタイムを出すのが夢と語る園田さん。まぶしいほどのバイタリティーに圧倒されながらも、夢や目標をもって生きることの素晴らしさを教えられた一日となりました。

※50傑ランキング…当該年度の日本マスターズ水泳協会公認大会における全公式記録を集計し、上位50名を掲載した冊子。

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