シンビサプリ スタッフブログ
便秘解消の秘訣は 「作る力」「育てる力」「出す力」
「なんだかスッキリしない・・・」と便秘でお悩みの方も
少なくないかもしれません。
便秘は万病の元とも言われ、放っておくと
腸内で腐敗がおこり、腐敗物質が体内を巡って
体中に悪さします。
具体的には吹き出物が出来たり、頭痛、肩こり
また最悪の場合、大腸がんなども引き起こす原因と
なる事もあります。
気になる方は早速、便秘解消の秘訣を実行してみてくださいね。
◆ 便秘解消の秘訣 その1「作る力」 ◆
便の約80%は水分で、残り約20%の内、約7%が消化吸収
されなかった「食べカス」といわれています。
食べカスの中の食物繊維は便をまとめる役目。
また、食物繊維は善玉菌のえさになり、有害物質を吸着し
排泄をスムーズにする役割があるため、良い便を作るために必要です。
毎日、食物繊維をたくさん摂り、便を作る力をアップさせましょう。
◆ 便秘解消の秘訣 その2 「育てる力」 ◆
腸内にはたくさんの細菌が住んでおり、1000種類以上あると
いわれています。
それを大きく分けると「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」の3つに
分けることが出来ます。
善玉菌は身体に有益な発酵を起こし、腸内環境を整えます。
反対に悪玉菌は腐敗を起こして、有害物質を作ります。
腸内細菌の約70%を占める日和見菌はどちらか優勢なほうに
加勢します。
ということは、常に善玉菌が優勢でいる状態をキープすることが
日和見菌を味方につけ、腸内環境を整え、良い便を育てる秘訣と
いえます。
善玉菌の代表である乳酸菌や発酵食品をたっぷりとりましょう。
◆ 便秘解消の秘訣 その3 「出す力」 ◆
腸を動かして便を排出する力=腸のぜん動運動は
交感神経と副交感神経の連携によって起こるのですが
ストレスなどによって連携がうまくいかなくなると
押し出す力が弱まってしまいます。
多少の良いストレスは良い刺激とも言え、心身ともに
良い影響を受けることもあるのですが過剰なストレスは
自律神経のバランスを崩し、体の働きを悪くする原因となります。
出す力を十分に発揮するためには上手にストレスを発散
することが大切です。
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同時に摂る事で、さらに働きが高まることが報告されています。
血流が良くなると、腸のぜん動運動も良くなり、腸の周りの
脂肪も取れやすくなり、肥満防止にも。
脂肪が取れた腸はさらに動きやすくなってスムーズな排便を
助けます。
さらに秘伝梅肉黒酢ラクリアには
腸まで生きたまま届く乳酸菌「ラクリス菌」と
悪玉菌を抑える働きのある「アップルペクチン」という
りんごの食物繊維も配合。
作る力の食物繊維、育てる力の乳酸菌がしっかり摂れ
血流改善で出す力もサポートする秘伝梅肉黒酢ラクリア。
ぜひ、便秘の方はもちろん、便秘ではなくても腸内環境を
善玉菌優勢の良い環境にしておきたい方はぜひお続け下さいね♪
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アサイベリー(アサイーベリー)のダイエット効果
アサイベリー(アサイーベリー)といえば
どんなことを思い浮かべますか?
最近ではスーバーの売り場でも
アサイーが入ったヨーグルトやドリンク
アサイベリー(アサイーベリー)キャンディーなど
たくさん見かけるようになりました。
また、食事の変わりに飲むドリンクなどでも
アサイーが入ったものをよく見かけます。
いわゆる置き換えダイエット食品ですね。
そこでアサイー=ダイエットというイメージをお持ちの方も
多いかもしれません。
しかし、アサイー自体が「痩せる果物」というわけでは
ないようです。
ダイエット中はカロリーを抑えることによって
栄養バランスが悪くなりがちです。
アサイーは以前にも紹介した事のあるとおり、栄養のバランスが
すばらしいため、ダイエット中に摂ることで、
ダイエット中に不足しがちな鉄分やカルシウムなどを
補給することができます。
だからアサイー自体が痩せる効果があるというより
ダイエット中の不足しがちな栄養素をアサイーの入ったもので
補う意味でダイエット関連のアサイー商品が生まれているようです。
しかし、このようにアサイー自体は痩せる食品ではないとはいえ
結果的にダイエットに良いという間接的?!なダイエット効果が
期待できるのも確かです。
アサイベリー(アサイーベリー)に含まれる成分で
ダイエットに関係するもののひとつに鉄分があります。
鉄分不足だと血液中のヘモグロビンの量が減ってしまいます。
ヘモグロビンは酸素を身体中に運ぶ役割なので
不足すると、十分に酸素を体中に運ぶことが出来ずに
スムーズに脂肪をエネルギーとして燃やすことが出来なくなります。
だからダイエットのときは鉄分不足にならないようにする
=アサイーで鉄分を補給する事も大事です。
このようにアサイーはアサイー自体が直接、痩せることに作用するわけでは
ないのですが間接的に痩せる助けをしてくれる果物といっても良さそうです。
アサイベリー(アサイーベリー)とダイエットの関係でした。
ダイエットを間接的にサポート
アサイベリーの鉄分や抗酸化作用が期待できます。
目の悩みの方だけでなく、ダイエットが気になる方にも。
免疫力アップのために
免疫力アップするために必要なことを
いくつかご紹介します。
・良質なたんぱく質を摂る
免疫細胞や肌や粘膜の材料となる
・睡眠をしっかりとる
睡眠中は副交感神経が活発になり
骨髄の中で免疫細胞が作られる
・運動を継続的に行う
免疫細胞は骨髄で作られて血液に乗って全身へ届きます。
運動をすると血流が良くなり全身にスムーズに免疫細胞を
運ぶことが出来ます。
・低体温に気をつける(冷えない身体づくり)
体温が1℃下がると免疫力は約30%ダウンするといわれています。
そして特に大切なのが
・腸内環境を整えること
免疫細胞の約70%は腸内に集まっているといわれます。
その腸内の悪玉菌を抑え、善玉菌を増やすことで
より免疫細胞が活発に働き、身体をウイルスなどから
守ってくれるのです
雑誌 クロワッサン でも紹介。
免疫力を鍛えよう
朝のフルーツは金!その効果や理由は?
朝のフルーツは金、昼は銀、夜は銅
ということわざがヨーロッパにあるそう。
これはいったいどういう意味でしょう。
果物のパワーを発揮できる為の食べるタイミングとして
朝が一番よく、次にお昼、その次が夜と言うように
朝にフルーツを食べるのが健康に良いですよ!
ということわざです。
そもそも果物が身体に良いのはなぜでしょう。
現代人は食生活の欧米化などにより、酵素が不足ぎみ。
酵素が不足すると代謝が悪くなります。
★代謝とは食べたものを消化、吸収し、栄養を身体の隅々に届け
エネルギーに変えたり、老廃物を排出するという生きる為の一連の流れのことで
新陳代謝とも言われます。
その代謝がスムーズに行われなくなると疲れがたまりやすかったり
血流が悪くなったり、太りやすくなったりと不都合が発生します。
そこでフルーツの登場です!
フルーツのほとんどは生のまま食べることが
多いですよね。
酵素は熱に弱いのですが、生の果物には生きた酵素が
たくさん含まれています。
その酵素の働きで消化を助けたり、血流を良くして栄養の運搬をスムーズにしたり
効率よくエネルギーを消費したり、体脂肪を燃やしたり、疲労を回復したり
というように代謝をサポートする事で健康な生活が出来るようになります。
では、なぜ朝が一番よいのでしょう。
果物に含まれる糖、「果糖」は代謝が早くエネルギーに変換されやすいので
朝、摂る事で朝から元気に動くことが出来ます。
また甘い果物など、ダイエット中の方は特にカロリーが気になる方も
いるかもしれません。
「果糖」は代謝が早く、すぐにエネルギーとして使われるので
余って体脂肪として蓄えられることも少ないです。
なので、あまり心配しなくても大丈夫。
ただし、良いものであっても何事も食べすぎには注意です!
フルーツの中でも栄養価がずば抜けてすごい!
話題のアサイーベリー(アサイベリー)の説明はこちら
腸内環境と免疫力アップの関係
最近テレビでも話題の腸内環境。
腸内環境を良くし、腸の年齢を若々しく正常に保つことが
長寿の秘訣とも言われています。
なぜ、腸内環境が長寿と関係があるのでしょうか。
それは免疫細胞の約60~70%が腸内に存在するといわれ
体内にやってくる外敵を腸内で日々やっつけているから。
たとえばがん細胞をやっつけるのはNK細胞という免疫細胞。
どんなに健康な人でもがん細胞は毎日数百個から数千個生まれていると
言われています。
それでもがんが発症しないのは
日々、免疫細胞が「がん細胞」をやっつけてくれているからなのです。
このように免疫細胞が、がん細胞だけでなく、色々なウイルスや悪い病原体を
攻撃して、やっつけてくれているおかげで病気をせずにいられるわけです。
反対にこの免疫細胞のバランスが崩れ、免疫力(=悪いものを攻撃するチカラ)を
発揮できないでいるとウイルスや病原体が増殖し、身体が蝕まれていくのです。
だから、腸内の悪玉菌を減らして、善玉菌を増やし
免疫細胞が活発に働ける環境をつくり(=腸内環境を整えること)
ウイルスや病原体を日々やっつけていけるようにすることが大事です。
その為に悪玉菌をおさえる食品を食べたり
善玉菌である乳酸菌などを摂る事が大切です。
乳酸菌といえばヨーグルトなどを思い浮かべますが
ヨーグルトのような乳製品だけでなく、キムチやピクルス
ぬか漬けなどの漬物や納豆、お味噌、メンマなどの発酵食品にも
乳酸菌は含まれています。
このような発酵食品、乳酸菌とともに
善玉菌のえさとなるような「オリゴ糖」や「食物繊維」を
一緒に摂る事でさらに良い菌が活発に働き、腸内環境を
良くしてくれるのです。
昔から身体に良いと言われる
黒酢と梅肉エキスに
乳酸菌の一種「ラクリス菌」と
悪玉菌を抑えるりんごの食物繊維「アップルペクチン」をプラス!
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「賢く選ぶ 上手に使う」コーナーなどでも
「秘伝梅肉黒酢ラクリア」は紹介されています。
香りを楽しみましょう♪
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ◆ 香りを楽しみましょう♪ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 洗濯洗剤や柔軟剤だけでなく、食器洗い洗剤など いろんな生活の場面で香りを楽しむシーンが増えています。 洗濯物を干すときに良い香りがしたり お皿を洗っているときに良い香りがすると 家事をするのも楽しくなりますよね。 こんな風に香りには気分を良くするような精神的な作用のほか 実際に身体的にも良い効果があるようです。 香りは鼻を通って、脳の中のホルモンや免疫のこと 食欲や睡眠欲など本能的なことを司どる 「大脳辺縁系 」というところに直接届きます。 しかし視覚や聴覚などは、「視床」や「大脳皮質」という 物事を考える時に使う部分を通ってから「大脳辺縁系」に 到達するのですが、嗅覚だけは直接、大脳辺縁系へと 到達するらしいのです。 感情や本能を支配する脳に直接作用するので 嗅覚、香りの心身への影響も大きいものとなる というわけです。 ちょっと難しい話になったので 具体的にどんな効果があるか代表的な香りごとに ご紹介します。 ★ラベンダー 緊張した心を落ち着かせたり、ストレスをやわらげてくれて リラックスする効果があります。 ★バラ 脳を活性化し、女性ホルモンの分泌が促されることで 更年期の軽減にもつながるとも言われています。 ★グレープフルーツ 食欲をコントロールしてくれたり 脂肪を燃焼する働きのあるたんぱく質(UCP)の分泌を 活発にする働きがあるためダイエット効果が期待できます。 ★ユーカリ 消毒、殺菌効果があるといわれています。 また、集中力をアップさせる働きもあります。 ★フランキンセンス 乳香とも呼ばれる樹脂から取れる香り。 席や気管支炎などの呼吸器系の不快を緩和する 働きがあります。 引き締め効果もあるため手作り化粧水などに使われることも あります。 他にもたくさん良い香りはありますので アロマオイルや芳香剤などを選ぶときの 参考にしてみてくださいね♪
アサイベリー(アサイーベリー)が奇跡のフルーツといわれる理由
アサイベリーが奇跡のフルーツといわれるのには
理由があります。
前号でも述べたようにアサイベリーの生まれ故郷ブラジルは
強い紫外線が降り注ぐ太陽の国。
そんな強い太陽の光をたっぷり浴びて
紫外線や暑さや害虫など苛酷な環境から身を守るために
アサイーは強い抗酸化力を蓄え、育っています。
だからアサイーの実は栄養がたっぷりなんです。
具体的には
アサイー100g中にアントシアニンが460mg
これはブルーベリーの約5倍もの量になります。
そのほかにも
鉄分はレバーの約5倍
ポリフェノールは赤ワインの約30倍
カルシウムは牛乳の約2倍
食物繊維はごぼうの約3倍
リンはバナナの約4倍
ビタミンCはレモンの約3倍
そのほかにも
ビタミンA、ビタミンE、ビタミンB1,マグネシウム
カリウム、亜鉛、オレイン酸(オメガ9)、リノール酸(オメガ6)
必須アミノ酸などなどバランスよく豊富に含まれているのです。
これだけの栄養がバランスよく含まれている食品は他にはないと
いわれるほどの栄養価で「奇跡のフルーツ」「完全食」といわれています。
アメリカの国民的人気番組「オプラーウィンフリーショー」の中で
世界的に有名なニコラス・ペリコーン博士によって「老化を防ぎ、
歳をものともせず美しく生きる為のスーパーフードNO1」として、
アサイベリーは賞賛されました。
そのほかにも
ロンドンタイムズ誌では
「アマゾンのヤシの木に実るアサイベリー。
その栄養価の前には、他のフルーツも顔色なし」
と報道されたり
NBCトゥデイでは
「アサイベリーは独特な力が宿り、産後の女性の健康を促し
飲めば誰でも力がみなぎると南米のヤノマミ族たちは、
何世紀にもわたり信じてきた」と紹介。
アサイーの原産地のブラジルはもちろん
日本だけでなく、世界中でアサイベリー(アサイーベリー)は
注目され、健康生活の役に立っているのです。
ワールドカップ2014開催地「ブラジル」が生まれ故郷のアサイベリー
アサイベリー(もしくはアサイーベリー)という果物の名前は
ここ数年の間に広く知られるようになりました。
私が子供の頃や学生の頃(20年、いや30年前くらい?笑)には
「ブルーベリー」は知っていても
「アサイベリー」を知っている人はいなかったのでは?!
そんな目新しい感じのするフルーツ「アサイベリー」ですが
原産地ブラジルでは300年以上も昔から食べられていた果物なのです。
そう、もうすぐ始まるワールドカップの開催地「ブラジル」が
アサイーの生まれ故郷です。
アサイベリーはブラジルはアマゾンの熱帯雨林流域に自生している濃い紫色の
果物です。
アサイベリーの木は20~30mの高さに成長し、房状に実をつけます。
その実は1~1.5cmほどのまあるい形をしており、見た目は
まさにブルーベリーとよく似ています。
しかし、ブルーベリーはツツジ科ですがアサイベリーはヤシ科の植物で
植物としての種類も栄養価もブルーベリーとアサイベリーでは違いがあります。
赤道が近いブラジルでは太陽からの強い紫外線が降り注がれており
その苛酷な環境から身を守るためにも昔からアサイーは食されてきました。
これからサッカーワールドカップが始まると
ブラジルの注目度はさらに高まるでしょう。
そのときには「アサイベリー」の生まれ故郷だー!と
思い出してくださいね♪
ファイトケミカル(フィトケミカル)の一種「アントシアニン」
アサイーベリー(アサイベリー)はアントシアニンの豊富な果物として
有名です。
アントシアニンとは 疲れ目の予防や改善に役立つ成分で
アサイーベリーにはブルーベリーの約5倍ものアントシアニンが含まれています。
その「アントシアニン」はファイトケミカル(フィトケミカル)の
一種でもあります。
ファイトケミカル(フィトケミカル)とは
果物や野菜に含まれる色、辛み、香りや苦みなどの化学物質の事で
「抗酸化作用」「免疫力アップ」などの働きがあります。
植物が強い日差し(紫外線)や害虫から身を守るために作り出す
成分で動物には生み出すことができないものがほとんどです。
ファイトケミカル(フィトケミカル)には「アントシアニン」のほかに
「ルテイン」「リコピン」「イソフラボン」など約1万種類以上あると
いわれています。
なかでも「アントシアニン」は抗酸化力が高く
目をはじめとして、身体全体の酸化を予防=老化防止にも
役立ちます。
だから、アントシアニンが多く含まれるアサイーが主成分の
アサイーベリーファイブスターEXがなどに
良いというわけです!
簡単♪アミノ酸の覚え方(必須アミノ酸)
体を構成しているアミノ酸は全部で20種類あります。
体内で作ることが出来ず食事などから摂る必要のある「必須アミノ酸」9種類と
体内で作ることの出来る「非必須アミノ酸」が11種類あります。
「必須アミノ酸」の覚え方も色々あるようで
『風呂場イス独り占め』
ふ・・・フェニルアラニン
ろ・・・ロイシン
ば・・・バリン
い・・・イソロイシン
す・・・スレオニン
ひ・・・ヒスチジン
と・・・トリプトファン
りじ・・・リジン
め・・・メチオニン
という語呂合わせとか
『トロリーバス不明、ひー!』
と・・・トリプトファン
ろ・・・ロイシン
り・・・リジン
ば・・・バリン
す・・・スレオニン
ふ・・・フェニルアラニン
め・・・メチオニン
い・・・イソロイシン
ひ・・・ヒスチジン
という語呂合わせとかあります。
人間の身体の約20%がたんぱく質で
そのたんぱく質を構成しているのが上記20種類のアミノ酸です。
★アミノ酸を覚える勉強をしている方々へ★
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